✓なぜ、「適材適所の人材なら、良い仕事を仕上げてくれる！」という思い込みは危険か、ご存知ですか？
✓なぜ、飛び抜けて高い能力を持ったバーチャルスタッフを雇うのは危険か、ご存知ですか？
✓なぜ、ネット販売をしていなくても、良質なコンテンツを発信し続ける必要があるか、ご存知ですか？
✓なぜ、「業務報告」は作業終了後だけではダメか、ご存知ですか？
『バーチャルCEO』の著者であり、ネット・アウトソーシング（外注）の第一人者クリス・ダッカーによると、これらは「ネット外注」において、ほとんどの人が知らずに犯してしまう間違いの一部だと言います。
ですが、これらの間違いは、「ネット外注」でよくある最も重大な間違いに比べれば、小さな問題にすぎないそうです。
それは…↓↓
⇒ネットの外注化を学ぶ「教科書（手本）」選択のミス…
実は、ネットで外注をしようと思っている方のほとんどが、「現代のネット外注での正しい方法」を学ばないまま外注化をスタートさせてしまっているのです。
よくあるのが、どんなビジネスに当てはまる「万能プラン」が載った教科書（手本）を読んでしまったために、うまくいかないケース…
国内から世界中のあらゆる外注化を経験してきたクリス・ダッカーは、著書『バーチャルCEO』の中で、こう語っています↓↓
…そうつまり、ネットビジネスで成功する外注方法を求めているのに、普通の企業が覚えるような外注方法を学んでも役には立たないということです。
当たり前のことように思えるかもしれませんが、これがネット上での外注化に失敗してしまう１番の理由だそうです( ..)φ
では、どうすれば「ネット上での正しい外注化の方法」を学べるか？
…
その解決策こそが、今回紹介する『バーチャルCEO』の内容なのです。。
『バーチャルCEO』が“ネット外注”を学ぶのに役立つ理由…【評価・レビュー】
なぜ、この『バーチャルCEO』が、ネットでの正しい外注化を覚える上で役立つ一冊と言えるのでしょうか？
それは、この本が、、
どんな「仕事」を外注すべきか？どんな「人材を採用」すべきか？どのようにバーチャルチームを「管理」していくか？ネット外注で自由を獲得した「成功事例」は？
といった、ネットで人材を雇い、チームを作っていく上での≪一連の手順≫が網羅されているからです。
①まず、ネットで外注する上での「原則・注意点」を学び、よくある間違いを犯さないように準備します。
②次に、ネット上で活躍できる人材のタイプを知り、自分が「雇うべき適切な人材」を見極めます。
③人材の見極めが済んだら、その人材を「探す方法・採用スキル」を学んでいきます。
④採用が決まったら、自分のビジネスにしっかりフィットするよう「人材のトレーニング方法」を学びます。
⑤最後は、ネット越しでも長い関係が築けるよう「管理・コミュニケーションスキル」を学んでいきます。
と、簡単に本の「流れ」を説明すると、こんな感じですが、
つまり、ネットの外注にあまり慣れていない初心者でも問題なく、知識・スキルを深めていけるということです( ..)φ
『バーチャルCEO』という本は、名前の通り、
⇒“ネット上で、いかに効果的な人材活用をしていくか？”
という１点を主題とし、それに必要なポイントが分解され、細かい解説や事例が展開されています。
（※ちなみに、事例の多くは、ネット外注を行ったことで、自由を手にした人たちの“さまざまな状況・やり方”が載っているので、とても参考になります^^）
なので、ネット越しの相手に外注するなんて絶対無理！という方にはおすすめできませんが、
これからの時代に備え、自分の仕事をどんどん信頼のおけるバーチャル・スタッフに任せ、自由な生活を手にしたい！
と考えているならば、この本はとてもおすすめです。
自分の近くにいる人材だけに囚われず、世界中にいるさまざまな優秀な人材を見つけて雇う方法が載っていますので、必ず役立つはずです(^^♪
『バーチャルCEO』で学べる、６つの注目ポイント！【内容・要約】
ではここからは、『バーチャルCEO』で学べる内容の一部をもう少し詳しく取り上げていきましょう↓↓
✓ネットの外注化での「成功原則」と「注意点」を学ぶ！
まず、『バーチャルCEO』では、
⇒ネットで外注化する上での「成功原則」というべきポイントを学んでいきます。
これから、ネットで人材を探して雇おうと思っている“初心者”はもちろん、
「見切り発車で始めてみたけど、なかなかうまくいかない…」
という方にも参考にしてほしい内容が盛り沢山です。。
✓ネットで【初めて外注】する方必見！⇒「バーチャルスタッフを雇う上で知っておきたい“４つの原則”」！（P-21~）これは、指示の出し方、雇い方など、ネットで外注化する上での≪ブレない指針≫となるものです。
また、本書の付録Aにある「バーチャルチーム作りで犯してはいけない過ち１０のリスト」もあわせて参考にしてみてください。これには、注意点や成功させるコツが盛り込まれているので、他の起業家よりもスムーズなチーム作りができるようになるはずです。
✓ネット起業家が自由を勝ち取るための「真の改善策」とは？⇒これは決して、自分のタスク処理能力を向上させたり、たくさん働く時間を確保することではありません。（P-24~）
✓ネット人材（VA）を雇っていても「落ちていく起業家」に共通する大きな２つの原因とは？（P-31~）
✓バーチャルチーム作りの「手順」がイマイチわからない？⇒なら、P-227から、「６ヶ月間で自由を掴む、バーチャル起業家シミュレーション」をご覧になってみてください。すでにバーチャル世界で成功を経験している著者の構想は、きっと役に立つことでしょう。
✓ネット外注で自分が「雇うべき人材タイプ」を見極める！
次に、『バーチャルCEO』では、
⇒ネットで「雇うべき人材のタイプ」の見極め方を学んでいけます。
ネット上で、人材を探している人の課題の多くは、、
- どんな仕事を外注化すべきなのか？
- どんなタイプの人材を雇うべきなのか？
…などなど、自分の状況に合った≪ネット人材の正しい見極め方≫に困っていることがほとんどです。
『バーチャルCEO』では、そういった問題を解決する方法がステップで詳しく解説されています。。
✓ネット業界に参入する人が覚えておくべき、市場開拓・事業拡大に欠かせない、雇うべき「７つの職種」とは？⇒それぞれの職種について、細かく解説されており、賃金相場や任せる業務内容を把握することができるので、今の自分に足りない人材を見極めることができます。（P-35~）
⇒また、チャプター５のP-159からは、この「７つの職種」の扱い方がさらに詳しく解説されています。例えば、採用する際のポイント、本格的に“雇う時期”、指示を出す時のコツ…などなど、さまざまな観点からやり方が説明されているので、「誰を雇い、その後何をするべきか？」について迷わなくて済みます。
✓ネット上で、あなたの「相棒」となってくれる、最初に雇うべき最も重要なアシスタントとは？⇒この人材こそ、あなたの仕事効率を最大限高め、“時間の自由”を与えてくれるキーパーソンになります。（P-23~）
✓外注化で覚えておくべき、２つのアウトソーシングタイプ！（P-32~）
✓自分のビジネスには“どんなタイプ”の外注人材か必要かわからない？⇒なら、P-26から、「自由をもたらす３つのリスト」をご覧になってみてください。きっと、あなたの頭の中が整理され≪外注ポイントが明確化≫するはずです。
また、本書の付録Dには、「VAにアウトソーシングできる１０１のタスク」があるので、細かい作業でも外注すべき仕事がわかります。
✓あなたを雑務から解放し、マーケティングに専念させてくれる「バーチャル・チームの要」となる存在とは？⇒P-186から、このキーパーソンを雇う時期、探し方、採用面接方法、採用後のアドバイスを知り、自分に自由な時間をもたらすビジネスを築き上げましょう！
✓ネット外注での「求人・採用スキル」を高める！
『バーチャルCEO』では、
⇒欲しい人材を「採用」するための求人テクニックを学んでいくことができます。
自分が雇うべき人材が定まったら、
次は、その条件に合った人材を“探して・採用する”必要がありますよね。
この本では、そのための手法や注意点を知ることができます。。
✓絶対にやってはいけない、ネット外注の仕方とは？⇒これは、アウトソーシング（外注）を始めたばかりの起業家のほとんどが繰り返してしまう大きな過ちだと言います。（P-22~）
✓自分のネット人材「採用スキル」を高めるために確認すべき「VAの採用で失敗しないための注意点」！（P-43~）
✓ネット人材の「探し方」に困っていませんか？⇒なら、P-48から、「欲しいVAを見つけるための４つの方法」をご覧になってみてください。それぞれ、メリット・デメリットがまとめられているので、“自分の状況に合った”ネット人材発掘ができます。
✓「求人広告」の効果的な“書き方”がわからない？⇒なら、P-52から、“「伝わる求人広告」を書く１０のポイント！”を参考にしてみてください。これには、≪何を書くべきか？≫が明確に示されているので、あまり慣れていない人でも、スムーズに求人広告を作ることができるでしょう。
✓「偽物」の人材を嗅ぎ分けるために注目すべき“ある瞬間”とは？（P-61~）
✓採用する価値のある人材が持っている「３つの要素」！⇒この３つのうち、１つも持っていなければ、あなたの会社に損害をもたらす人材である可能性が高くなります。（P-62~）
✓「採用ミス」を犯さないために、“面接時”に聞くべき１０の質問！（P-63~）
✓ネットで人材を雇うなら「国内？」or「海外？」⇒P-136から、それぞれのメリットデメリット、さらにその活用方法を知り、≪人材発掘の選択肢≫を増やしてみてください！
✓顧客と直接対応する「カスタマーサポート」スタッフを“ネットで”探す際の注意点！⇒これは、自分の提供している商品・サービスによって、雇い方を少し変える必要があります。（P-141~）
✓なぜ、「フィリピン」が海外において、≪最高のアウトソーシング先（外注）≫なのか？⇒これは、賃金だけの問題ではないと言います。さらなる理由や雇う時のポイントについては、P-143からの内容を参考にしてみてください。
✓自分のビジネスに合う「優秀な人材を育てる」！【トレーニング方法】
『バーチャルCEO』では、
⇒ネットで雇った人材を、自分のビジネススタイルに合うように「トレーニングする方法」が学べます。
「優秀な人なら、特に何も言わなくても、良い仕事をしてくれるよね？」
…これは、多くの起業家が思ってしまう間違った考えです！
この気構えでは、せっかく真面目に働いてくれる優秀な人材を雇っても、使えない人材に変わってしまいます。
この本では、このような間違った方向に進まないよう、「バーチャル・スタッフの効果的なトレーニング方法」が学んでいけます。。
✓【採用後、最初の３０日間の「業務報告」が重要！】ブレない作業をしてもらうために、“終業時”、スタッフに答えてもらうべき簡単な３つの質問！（P-125~）
✓とりあえず、「優秀で適材適所の人材」を雇えばOKってことですよね？…【NO!】採用後の“正しいトレーニング方法”を学ばなければ、は必ずどこかで“すれ違い”が発生してしまいます！⇒P-68から、「VAのトレーニングで間違えないための３つの重要ポイント」を確認して、適切な人材育成を行ってみてください。
✓他国ネット人材への“指示・訓練”にも使える「新人スタッフ・トレーニング方法！」⇒これは、≪トレーニング・トライアングル≫という人材育成方法で、「文書・音声・動画」の３つを使って、効果的にアプローチしていく実績のある手法です。（P-78~）
✓顧客が寄せる質問やクレームなど、さまざまな状況に“適切に対処”してくれる「サポート人材」がいたら…と思ったことはありませんか？⇒なら、P-88から、「チートシート（虎の巻）」というスタッフ教育方法を学んで、適切で役立つ人材を育て上げましょう！
✓「すいません、“わからないこと”があるんで、質問があるんですけど…」と、スタッフが何やら問題を持ってきた？【STOP】これに普通に対応していては、いつまで経っても、あなたの仕事は減りません！⇒P-90から、スタッフの成長とあなたのビジネスを支える「業務ガイドラインに明記すべき１つの約束事」を確認してみてください。
✓「ネット人材」の働きに“不満”がある？…著者曰く、その理由は、“最も大事な３つの要素”の確認を忘れているからからだと言います。⇒P-92から、ネット人材の力を最大限発揮させる≪成功の方程式≫を学んでみてください！
✓「良いコンテンツを作成」するための方法・外注アイデアを学ぶ！
『バーチャルCEO』では、
⇒外注化で最も重要で、困っている人も多い、「良質なコンテンツを生み出すための“外注戦略”」を学んでいくことができます。
ネット上で、見込み客の興味を引きつけ、長い関係を築くには、「良質なコンテンツ作り」が必要不可欠なことは、あなたもご存知かと思います。
ですが問題は、外注すると、なかなか満足のいくコンテンツは仕上がってこない…ということ。
この本では、「コンテンツ作成で、どんな外注戦略を取るべきか？」という、良質コンテンツのための外注アイデアが重点的に盛り込まれています。。
✓【警告】「Googleの検索結果で１位！」になることが目的になりすぎていませんか？【STOP】現代ビジネスでは、もはやその思考では、取り残されてしまいます！⇒P-203から、≪エバーグリーン・コンテンツ≫という、息の長いコンテンツ製作を学び、これからの“ネットビジネスの流れ”に乗り遅れないようにしましょう！
✓「良質なコンテンツ」を決める３つの条件！⇒ほとんどの記事にはこれらが足りず、ただ情報提供したり、面白いものを発信するだけになっていたりします。（P-194~）
✓コンテンツ発信で正しいのは？⇒「とにかく毎日発信する“量”？」vs「投稿頻度より“質”？」…これについてのバーチャルCEOの結論は、P-198から！
✓「当社はネット販売していないので、コンテンツ発信は必要ありません。」【STOP】この言い分は、現代ビジネスを知らない間違った経営者の意見です！！⇒P-200から、ネットに無関係に思える会社でも「製作すべき価値ある５つのコンテンツ」をご覧になってみてください。
✓「残念なコンテンツ」「“現代”で役立つコンテンツ」の違いが明確になるリスト集！（P-203~）
✓絶対にアウトソーシング（外注）してはいけない、たった１つのコンテンツとは？⇒これを外注してしまうと、あなたのサイトのコンテンツは、“その他大勢と同じ”ものになってしまいます！（P-212~）
✓WEB上のブランディングで重要な「P2Pマーケティング」をご存知ですか？…決して×B2B×ではなく、、⇒実は、このマーケティングこそ、これからの“ブランド構築”において欠かせない要素となるのです！P-206から、ぜひ学んでみてください。
✓「アイデアはあるんだけど、“コンテンツを作る時間”がない…」なんて思ったことはありませんか？⇒それなら、P-213からの「バーチャルチームに仕事を任せるための“アクションプラン”」を使って、あなたの頭に眠っている“コンテンツ予備軍”をよみがえらせましょう！これは４ステップで解説されていて、自分の負担を軽減するのに、とても役立ちます！
✓ネット越しでも“信頼関係を築ける”「管理・指示」テクニック！
『バーチャルCEO』では、
⇒ネットで雇った人材が、長く自分のビジネスで活躍してくれるよう、“適切な管理”テクニックを学ぶことができます。
我々、起業家の目的は、時間とお金を手に入れ、自由な人生を送ること！ですよね(/・ω・)/
ですが、「適切な人材管理」をしなければ、良い人材はすぐに去ってしまい、いつまで経っても自分の負担は減ることはありません。
この本では、生産性を維持させるための方法、モチベーションを上げるための秘訣…などなど、
目の前にいない、バーチャルスタッフだからこそ、やるべきことはなんなのか？がこの本には記されています。。
✓「チーム管理」に失敗してしまう、ネット起業家に共通している“ある行動パターン”とは？（P-99~）
✓予定通りに事が運ばない？⇒なら、P-100から、「適切な管理体制」を作るために必要な４つのポイント！をご覧になってみてください。これを見れば、“何が障害となっているか？”が明確になります。
✓「外注した作業が、しっかり行われているか心配で眠れない…」と外注スタッフの仕事が気になってばかりいませんか？⇒なら、P-108から、「“職業別”の管理テクニック！」を参考にしてみてください。これは、スタッフの生産性を維持するたのの方法はもちろん、役立つツールの活用方法なども示されているので、自分に合った管理方法が学べます。
✓目の前にいないバーチャル・スタッフの「生産性を落とさない」ために取り組むべき１つのカギ！⇒これをすることで、スタッフのモチベーションが上がり、問題発生も未然に防ぐことができます。そして、自分の負担も減る。。（P-124~）
✓バーチャル・スタッフの「モチベーションを維持」するのに効果的な４つのアプローチ！⇒これは、時間も資金もかけずに、簡単な４つのステップを行うだけで、スタッフが生産的な仕事を提供してくれるようになる秘策です。（P-129~）
✓バーチャルチームに役立つ「ツール」リスト！⇒付録Bにて、求人・採用・トレーニング・管理…などなど、さまざまなツールが紹介されています。
✓「情報の流出」を起こさないために、押さえるべき、おすすめの「４つの機密保持対策」！（P-65~）
・・・コミュニケーション
✓ネット越しでも、相手の情報がよくわかる、シンプルな質問の仕方！⇒バーチャル・スタッフと言えども、相手をよく知ることは、円滑なコミュニケーションを取るためのカギです。（P-77~）
✓ネット越しの関係だから、スタッフと顔は合わせなくてもいいよね？…いいえ、それでは≪長年貢献してくれる≫バーチャル人材は出来上がりません！⇒P-181から、離れていても信頼関係を築ける“バーチャル交流”４つのポイントを学んで、チーム間の「結束力」を高めてみてください。
✓今すぐ始められる「バーチャルチームの交流」に効果的な５つのSNSツール！（P-183~）
などなど、ここまでいろいろ紹介してきましたが、これらは「バーチャルCEO」で学べるほんの一部です。
まだまだ、バーチャルスタッフの扱い方・向き合い方が盛り沢山でした(^^♪
【まとめ】『バーチャルCEO』【感想・口コミ】
要するに、「バーチャルCEO」というのは、
⇒ネットで人材を探し・見極め・指示し・管理していく…という、一連のネット外注化テクニックと手順が盛り込まれた一冊だということです！
なので、もしあなたが、これからネット上での外注化を考えていて、
「たとえネット越しでも、長く仕事を任せていける信頼関係を築きたい！」
というのであれば、ぜひこの本を手に取ってみてください。
すでにバーチャルCEOとして、世界中の人たちと繋がり、ビジネスで成功を収めている著者のやり方は、きっと役に立つはずです。。
ダイレクト出版の「全額返金保証」について…【評価・評判】
では最後に、「バーチャルCEO」の出版社でもあるダイレクト出版について、少し紹介していきます。
ダイレクト出版では、この本に『全額返金保証』という、購入者にとって“リスクフリー”の保証をつけています。
✓返金を決めるかは“じっくり読み込んでから”でOK！（90日間以内なので、どんなに読むのが遅くても心配ありません！）
✓「返金手続き」は“メール1本”でOK！（返金保証は、電話だけしか受け付けないってとこも多いですが、そんな恐怖を煽る方法は使ってません！）
✓「返金理由」をしつこく聞かれる心配なし！（申し出すると、脅し的な感じで理由を聞いてくる企業も多いですが、ダイレクト出版は、良い意味で結構ドライなのでこちら側としては助かりますｗ）
つまり、購入側が不安になるようなよくある条件付きの返金保証ではなく、“本当にリスクがない”『全額返金保証』ということです。
なので、もしあなたが、「バーチャルCEO」を少しでも気になったのなら、安心してこの本を試してみてください(^^♪
アウトソーシング（外注）のスタイルは起業家や企業によって異なる。
それぞれの規模も、市場も、予算も、ニーズもさまざまで、どんなビジネスにも当てはまる「万能なプラン」など存在しない。
ーーアウトソーシング（外注）の「手本」は、あなたのニーズに合うものでなければ参考にする意味はない。（※本書付録A「アウトソーシング10の失敗」より抜粋）